満月を三日月まで追いかけた旅人

「シュウマイ」のことを特別に感じている人って、たくさんいるんだろう。昔の体験や固定観念とかが、「パティシエ」と結びついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。
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控え目に口笛を吹くあいつと穴のあいた靴下

数年前の休日、私は当時付き合っていた恋人と、都内から一般道を利用し、サザンビーチに行った。
理由は、趣味の一眼レフで写真を撮ることだったが、上手に撮れない。
海岸は久々だったから、しだいにヒールを脱いで海に入りはじめた。
海水にも飽きて、砂浜で棒崩しをしはじめた。
その時までは、確かに近くにあった白い一眼。
思う存分はしゃいで、帰り道の最中、GSでデジタル一眼がケースにない事に気が付いた。
仕方なく家まで帰ってきたけど、思い出すと、とてもさみしかったのを覚えている。
数百枚の写真が入った私の一眼、現在はどこにあるんだろう?

目を閉じて叫ぶ兄さんと草原
けっこう生地は少しでも値段がする。
自分の子供が幼稚園に行きだすので、かばんがわりのものが必需品とはいえ、えっと思うくらい縫物用の布が安い物がなかった。
とりわけ、アニメのキャラクターものの縫物用の布なんて、とっても金額がいった。
特にアンパンマンの裁縫するための布がとっても高い。
指定の大きさのの布製の袋を買った方が手っ取り早いし、安そうだけれど、へんぴな所なので、みんな、手作りだし、周りに売っていない。

ゆったりと大声を出すあの人と履きつぶした靴

海辺がとても近く、サーフィンのスポットとしてもすごく知られているスポットの近所に住んでいます。
ゆえに、サーフィンをしたことがある方はめっちゃ多くいて、出勤の前に朝少しでもサーフィンにという人もいます。
そのように、波乗りをする方が多いので、いっしょに行こうと言われることがすごく多かったのですが、いつも断っていた。
その理由は、自分が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからです。
それでも、泳げなくても大丈夫だと言われ、波乗りしてみたけれど行ったスポットは熟練者がサーフィンする場所で、テトラポッドが周りに広がっていて、スペースが狭い場所だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

夢中で話す母さんと横殴りの雪
知佳子はAさんが大好き。
Aさんも知佳子の事を大事にしている。
彼が出張が決まれば、知佳子もついて行くし、先日は私も一日目だけ付き添った。
この2人は私の事を同じ呼び方で呼ぶし、何か意見を求める時は、二人して、私に質問してくれる。
なんだか可愛がってくれているような感じがして非常に雰囲気がよかった。

寒い日曜の晩は冷酒を

小説家の江國香織の文庫本に登場する主人公は、誰も狂気に満ちている。
例えば、ホリーガーデンの果歩。
あと、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠れた部分を、大げさにして表した結果なのだろうか。
一番クレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、色々な街に引っ越す。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、絶対会えると確信して。
しまいにママは現実を生きていないと愛娘の草子に告げられるが、彼女には全然よく理解されない。
この部分が、この作品の最もクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでも綺麗でちょっと病んだ主人公が大好きだ。

控え目にダンスする姉妹と私
昔、体調が悪いのに、食生活と、睡眠の内容が良くなかったので、ニキビが多くなった。
嫌だなあと思って、生活リズムを整え、美容にいい事をし続けようとリサーチした。
大いに推進されたのが、アセロラドリンクだ。
今に至るまで結構飲んでいる。
レモン以上にCが豊かに入っていると言う話だった。
体調と美容はやはりビタミンから出来るのかもしれない。

雲が多い仏滅の朝はお酒を

ものすごく甘い食べ物が好みで、甘いケーキなどを自作します。
普通に手で一生懸命混ぜて、オーブンで焼いて作成していたのだが、このごろ、ホームベーカリーで焼いてみた、めっちゃ手軽でした。
こどもにも食べさせるので、ニンジンを細かくして混ぜたり、リンゴを混ぜたり、栄養が摂取できるようにもしています。
甘味料が控えめでもニンジンや野菜自体の甘味があることによって、好んで食べてくれます。
最近は、スイーツ男子という言葉もテレビで言っているから普通だけども、しかし、学生の頃は、お菓子を自分で焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
このごろは、そういう男の子が多いよねと言われる。

騒がしく体操するあなたと紅葉の山
私は、アパートで個人で行えるような仕事して、稀に声があると派遣先に仕事に参加する。
その何回かだけど、めちゃくちゃ億劫に感じて仕方ない。
いっそ引き受けるの辞めてしまおうかと。
行くと頑張るけれど、大勢の社員に囲まれて、団体で仕事をするのは難しい。
と、友人に相談すると、言いたいことは理解できるよ、など豪快に笑っていた。

涼しい平日の日没は冷酒を

高校のころから知ってはいても行ったことはないですが、暗くなってからの動物園は、夜行性の動物がものすごく活動的で見ていて満足できるらしい。
行ってみたかったけれど、夜の暗さの中での動物園は見に行ったことがないけれど、娘がもうちょっとわかるようになったら行ってみようと思う。
もうちょっと動物をこわがらないようになったら、絶対に、子供もはしゃいでくれると思うから。
普通の動物園と隔たりのある情緒を妻も自分もちょっとは味わってみたい。

気分良く歌う弟と履きつぶした靴
ひとり娘とのふれあいをすると、子供は非常になついてくれる。
2歳近くまで、会社の業務がとてもあわただしく、コミュニケーションをとることがあまりなかったため、珍しく顔をあわせても慣れてくれなかった。
父親なんだけどと哀しい気持ちだったが、仕事の業務が激務だからと観念せずに、毎回、休みの日に散歩に連れていくらようにした、抱っこしても、お風呂に入れても泣かれないようになった。
今では、朝、家を出る時、俺が居なくなることが寂しくて泣いてくれるのが幸せだ。

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