満月を三日月まで追いかけた旅人

生きていく上で、「戦略」の立ち位置ってなんなんだろう。無関心って思う?「子供」は、アナタにとってはどんな意味があるんだろう。
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汗をたらして口笛を吹く姉妹と枯れた森

高校生の頃よりNHK教育テレビを見ることがすごく増えた。
昔は、母親や祖母が視聴していたら、民放のものが見たいのにと考えていたが、最近は、NHKを見てしまう。
年配向け以外のものがとても少ないと考えていたのだけれど、近頃は、楽しいもの番組も多いと思う。
そして、バラエティ以外の内容のものも好んで見るようになった。
また、攻撃的でないもの番組や息子に悪い影響がめちゃめちゃ少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
民放では、アンパンマンですら大変暴力的だと思える。
毎回ぼこぼこにして終わりだから、子供も私を殴るようになってしまった。

勢いで叫ぶあいつと花粉症
江國香織さんの小説に登場する女性は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
恋の一種ではあるが、心底大切に思っているのは旦那さんだけのただ一人。
そんなヒロインが多々いるような気がしませんか。
不倫を陰だとすれば、結婚生活は陽。
ふと、別の自分が入ったように陰が登場する。
不倫に対する善悪の区別は置いておいて、その物語の登場人物を研究する。
私の中にもう一つの恋愛観や価値観が姿を見せることもある。

暑い水曜の午前に読書を

ちかこが、自宅のベランダで、ミニトマトを作っている。
実がなったらトマトスープを作ってみたいらしい。
実は、あまり水分をあげないし、すぐそばで煙草を吸うので、トマトの生活環境はあまり良い環境ではない。
1日、水分をあげてないという時の、その外見は、葉っぱが垂れ下がっていて、人間がガッカリしている姿に見える。
可哀想になったので、水を豊富にあたえると、あくる日の早朝のミニトマトは生き生きと復活していた。

悲しそうに走る姉妹と枯れた森
とある変わった業務がやってきたとき「どうにかなる」などと思っていた社会人になりたての自分。
当時の私たちチームのみんなが、「過ぎればどうってことないよ」などとシンプルにとらえていた。
そこで指導専門の女性上司が、注意したセリフが心に残っている。
「目的のために努力をして時間をかけたからこそ、業務終了後に無事だっただけの話。
なので、この状況のように楽観的にとらえていて、偶然にも仕事が簡単だったという意味は含まれていません。
終わってしまえば簡単だったと言う言葉の裏にあるのは、それとは逆です。
前からじゅうぶん取り組み準備を進めたからこそ能力が有り余って、業務が円滑に進んだと言う事実を言っています。
真剣に仕事をする気になりましたか?
なめてないで頑張りましょう。」
という事。
この言葉があってから、私たちはそれに向けて全力をそそぎしっかり収めきることができた。

風の無い金曜の夜明けはカクテルを

夏休みが2週間くらい過ぎた頃の夕暮れ時。
「カンケリ」で鬼をしている少年は、とんでもなくお腹をすかせていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られて捕まえた友達が脱走するので、もう今日の缶蹴りは終わりが見えない、とガックリきていた。
へとへとに疲れて家まで戻ると、ドアを開ける前に、今日の晩御飯が判明した。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は胸が高鳴った。

一生懸命お喋りする彼女とオレ
急激にネットが必需品になるとは、中学生だった自分には全く想像できていなかった。
品物を売る商売の人は今の時代競争が激化するのではないかと思う。
パソコンを使用し、どこより価格の低い物見つけ出すことが可能だから。
レースがピークになったところで頻繁に目立つようになったのがセミナー起業や商材販売だ。
最近、手段が売れるようにな時代で、何が何だかピンとこない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

笑顔でお喋りする兄弟と突風

今使用している部屋は、冷房も暖房器具も設置されていない。
だから、扇風機と冷たいボトルを持って仕事をする。
昨日、扇風機を移動させようと考え、回転しているまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の中身が停止したので「なんで?」と不審に感じ、じっくり見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、邪魔をしているのはまさしく自分の中指だった。
抜くと、また扇風機は回り始め、自分の指からは血が垂れてきた。
痛いと感じる間もなかったが、しっかりしようと思った。

笑顔で熱弁する父さんと壊れた自動販売機
今日の夕食は家族と外で食べる事になっているので、少年は期待に胸が高鳴っていた。
何を食べようかな、と出発前からいろいろと思いを巡らしていた。
カレーやハンバーグ、ギョーザやシュウマイ、なんてメニュー表には何があるのかと想像していた。
今回は最近オープンしたファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はもうすぐお店に着く頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉さんは少年の横で、女性誌を読んでいる。
少年は車から降りると、ワクワクしながら、入り口の扉を真っ先に開けた。

具合悪そうに走る彼と僕

最近、仕事や家事に追われてしまい、そんなに空き時間がない。
ちょっとだけフリーが手に入っても、自然と次やるべき仕事のスケジュールなど、何かしらの期限が心にある。
そんなときに、一日休みができると、かなり喜ばしい。
では、少しのオフをどんなふうに使おうかと。
だいたい、ほとんどが、あれもしたい、これしたい、といった願望のみが重なり、完全には上手くいかない。
その上、私はマイペースなので、気付けば時は経過。
時は金なり、なんてまさに事実だと思う。

気分良く体操するあいつとファミレス
サプライズとして親友に貰った香水瓶、花を思わせる香りがする。
私に似合う瓶で、頭に置いて選んでくれた作品で、小さい瓶で飾りがついていてお洒落。
匂い自体もボトルも大きくいっても華やかとはかけ離れたものだ。
香水店にはたくさんの商品が置かれていたが、目立たない場所に置いてあったもの。
形はほんとに小さい。
持ち運びやすくお気に入りだ。
出かける時だけでなく、働く時も手提げに、家での仕事のときもそばに必ず置いている。
それで、手提げはどれも同じ匂い。
いつでもつけているので、そうでないとき「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまに。
香水ストアにてさまざまな匂いを試すことは好きなことだけど、この匂いが今までの中で一番気に入っている香りだ。

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